小松島市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会議(第5日目)〔資料〕
┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 議会評価意見書2) ┏━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ │ ┃ ┃事 業 名│ 1-9 移住定住促進事業
┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 議会評価意見書2) ┏━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ │ ┃ ┃事 業 名│ 1-9 移住定住促進事業
続いて,17ページですけど,移住・定住促進事業で,こちらの中で,まず,移住・定住支援業務委託料で250万円支払っているのですけど,この中,委託料なので相手さんがおってからのことですけど,コロナ禍という中で,ある自治体とかによったら,首都圏とかそういった所から,これを契機に,コロナを逆手に取るというのではないのですけど,何か取組されたり,実際にそれが実った所とかもあるのですけど,何か取組をされたとか,
◎ 吉見委員 45ページ,移住定住促進事業369万円,7万円減になっているのですけど,12番の委託料がワンストップ窓口運営で205万円,18の負担金補助費が100万円で,60万円減になっています。一応減の理由を聞きましょうか。
出産・子育て世代へは,産前・産後ママサポート事業や,経済的負担軽減策といたしまして3歳から5歳児副食費無償化といった分野,また,移住定住促進事業への取り組み等も進めております。 また,第2期計画では,教育分野において,郷土を誇りに思う心を一層醸成していくことを新たに盛り込んでおります。
┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 議会評価意見書2) ┏━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ │ ┃ ┃事 業 名│ 2-1-7 移住定住促進事業
◎ 出口委員 予算反映等改善書の2の1の6,移住定住促進事業ですけども,移住交流支援センターというのは,kocoloの2階の部分ですね,ではないの。 ◯ 芳賀秘書政策課長 現在は,二条通にあります大正館ですね,そちらの方に設置しております。
2つ目の移住定住促進事業ですが,まずは,移住面の取り組みでは,昨年5月に空き家バンク,10月には移住定住ワンストップ窓口業務の開設,また,ことしに入っては移住定住促進PR動画の完成を初めさまざまな取り組みが行われているのは,さきの6月定例会議でも御報告いただいたとおりです。
◎ 南部委員 済みません,関連でもあると思うのですが,今回移住定住促進事業において,平成30年度の実績で240名という形になっているのですが,そもそもこの240名というのはどういう根拠の240名なのかどうか。移住相談件数が8件と,移住希望向けの漁業体験者数がゼロ人というような状況で,どういう方が240名とカウントされているのか,ぜひ教えていただきたいなと,まずそれを教えてください。
委員長 佐 野 善 作 ………………………………………………………………………………………………………………… 議会評価意見書1) ┏━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ │ ┃ ┃事 業 名│ 2-1-6 移住定住促進事業
秘書政策課では,総合戦略に掲げました地方創生事業のうち,移住定住促進事業により本市への移住希望者を支援するため,平成30年5月に空き家バンクを創設いたしました。移住を考えるに当たり大切なことの1つとして住まい探しが上げられます。
◎ 松下委員 ちょっと教えてもらいたいのですけど,これが移住定住促進事業の中の空き家バンク登録支援業務委託料,これは昨年から載ってきて取り組んでこられようと思うのですけど,1発目,空き家で特定して,Aランク,Bランクといったところに働きかけという形で業務委託していると思うのですけど,これは今年も載ってきて,ずっと載ってくると想定で思っとっていいのですかね,33万円ぐらいなのですけど。
◎ 出口委員 41ページから42ページにかけて,移住定住促進事業ということで御説明はいただいたのですけど,ちょっと大枠がようわからんのです。これはどこかに事業委託するわけですか。何か施設の電気代とか修理費とかも入ってますけども,具体的にはどこへどういうふうな形で設置をするのですか。
また地方創生の取り組みとして,近年,全国的に実施されている都市部から地方への移住,定住の事業の中でも本市を移住先として選択し,訪れてもらうきっかけをつくるため,移住定住相談窓口の設置や移住体験を実施いたします移住定住促進事業を実施いたします。
主な取り組みでは,継続事業である「日峯大神子広域公園(脇谷地区)整備事業」等の大型建設事業に加え,新規事業では移住体験の実施や相談窓口の設置などを行う「移住定住促進事業」や,妊娠・出産・子育てまでの切れ目ない支援体制を構築するために実施する「産後ケア事業」など,市民が真に必要とする施策や事業の推進を念頭に予算編成を行いました。
◎ 出口委員 7ページの移住定住促進事業,176の7ページです。これはちょっと,金額は170万円ということですけども,どういう事業であるか。それと,業務委託料が117万4,000円と,7割ぐらいを占めとるのですけど,この業務委託料についての詳細をちょっと教えてもらいたい。
通告をいたしました項目は、1つ目には移住・定住促進事業についてで、2点目には人材育成についてということで、2点通告をしてございます。通告順に、まず1点目の移住定住促進事業についてから質問に入らせていただきます。 合併10年という一つの通過点を通り過ぎまして、これから先は、ことしを起点として次の10年に入ったわけでございます。
続いて、移住定住促進事業、事業費210万円、国の交付金が58万6,000円。 続いて、石井町新婚世帯家賃補助金、事業費700万円、国の交付金が550万円。 石井町子育て応援祝い金支給事業、事業費が1,250万円、国の交付金が1,050万円。 続いて、石井町特産品開発チャレンジ事業補助金、事業費が100万円、国の交付金が80万円。
続いて、移住定住促進事業、事業費210万円、国の交付金が58万6,000円。 続いて、石井町新婚世帯家賃補助金、事業費700万円、国の交付金が550万円。 石井町子育て応援祝い金支給事業、事業費が1,250万円、国の交付金が1,050万円。 続いて、石井町特産品開発チャレンジ事業補助金、事業費が100万円、国の交付金が80万円。
また、移住、定住促進事業といたしまして、住宅の取得、増改築費用の一部補助等によりまして、当該地域への移住、定住の促進を図り、総合的に約200人の人口増加に至ったそうであります。統計学的に人口減少する予測を人口増につなげたという話を力を入れてしておられました。その前田終止市長は、情熱とバイタリティーにあふれたすばらしい方だという思いを強く抱いて帰ってきた次第であります。